もっと地球にやさしい生活を!エコな暮らしのための取り組み

約2週間のホリデーが終わって息子の保育園も再開。また静かな日常に戻った気がします。

新しい年を迎えるとなんとなく立てたくなる抱負。

深刻化する気候変動問題。自分が住んでいる地球を守るためライフスタイル全体を見直すことに。

再利用アイデア、手作り、自然素材の活用、エコ節約など毎日の生活の中でできることを考えてみました。

わたしが勝手に決めたわが家の「今年はこんなことに取り組もうかな」的な内容を備忘録としてここに残しておきたいと思います。

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2014年 わが家の取り組みをふり返る

使い捨てずにくり返し使うことを心がけたり、手作りしたり、家庭菜園を作ったりとそれなりに進歩した1年だったなぁと思います。

例えば、ナプキンやキッチンペーパー、ティッシュ、コットンの代わりとしてミニタオルを使うようにした分、ゴミの量が減りました。

電池は使い捨てから充電式に。現在家にある電池は充電池16本のみです。

Reusable Stuff

ついでに「これは本当に生活に必要だろうか?別のもので代用できないだろうか?」「このゴミは一体これから何年土の中に残るんだろう」と考える癖がついたことも大きな進歩です。

が、まだまだあまちゃん。学ばなければいけないことがいっぱい。

などはZero Waste ゴミを出さない生活に近づくためのヒントやアイデアが満載でとても参考になります。

好みやスタイルはそれぞれだけれど共通点はみんな最初からゴミを出さない生活を実現していたわけではないということ。

試行錯誤をくり返して段階をふみながら2~3年かけて今のライフスタイルを築いていったそうです。

ちょっと気が楽。

昨年は「ゴミ減らすためにパッケージなし・量り売り・まとめ買いしないと」なんて焦っていた自分。生活の一部として浸透させていかなければ意味がないことに気がつきました。

生活習慣や好み、家族構成、土地柄、文化によってもまた異なるはず。

参考になるヒントやアイデアを自分たちの生活の中にどのように活かしていくか、といったあたりがポイントかなぁと。

自分が住んでいる地球をもっと大切にしないと。

ゆっくりでもよいので生活のあらゆる面を見直しながら環境にやさしい生活を築いていこうと考えています。

2015年 暮らしのテーマおさらい

わが家の暮らしのテーマ=ブログのテーマのおさらいです。

地球にやさしい暮らし

  • 環境にやさしいモノ・コト
  • 動物や植物にやさしいモノ・コト

人にやさしい暮らし

  • 誰かの生活や心の支援になるモノ・コト
  • 健康やお肌にやさしいモノ・コト
  • お財布にやさしいモノ・コト

毎日の生活、ライフスタイルそのものが地球環境に影響を与えているよ、ということを自分の肝に銘じておきたいと思います。

地球にやさしい暮らし~取り組み方針

取り組み方針なんていうほど立派ではないけれど、こんなことに取り組んでいきたいなぁと考えています。

  • くり返し使えるもの、長く使えるものを増やす
  • 土に還るものを増やす
  • 使い捨てを減らす
  • 再利用アイデアを増やしてリサイクル量を減らす
  • Refuse Reduce Reuse Recycleの徹底
  • プラスチックを減らす
  • 動物実験していないものを使う
  • 植物を育てる など。

現在、読んでいるZero Waste Homeには以下のように書かれています。

Cutting waste in a household is quite simple if you follow these five easy steps: refuse what you do not need; reduce what you do need; reuse what you consume; recycle what you cannot refuse, reduce, or reuse; and rot(compost) the rest.

『Zero Waste Home: The Ultimate Guide to Simplifying Your Life by Reducing Your Waste』Author: Bea Johnson

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簡単にまとめると

  1. Refuse: 不要なものを拒否する・断わる
  2. Reduce: 必要なもの・消費・購入を減らす
  3. Reuse: よく買うもの・使うものを再利用する
  4. Recycle: 拒否することができない・減らすことができない・再利用できないものをリサイクル(再資源化)する
  5. Rot: 堆肥化する

の5つのステップに従えばゴミを減らせますよ、ということです。

「ゴミを減らすためにはとにかくリサイクル」と思っていたけれど、これを読んでハッとさせられました。

そもそも回収されたリサイクルゴミすべてが本当に再資源化されるか分かりません。リサイクルするためにも多大な費用とエネルギーが必要になります。

なのでステップ1~3を徹底してリサイクルはあくまでも最終手段として考えることが大切かなぁと思いました。

なぜプラスチックを減らすのか?についてはZero Wasteに近づくためのステップが分かりやすく書かれているこちらのページが参考になります。

『Trash is for Tossers.』Two Steps to Zero Waste

ちなみに缶詰やプラスチック容器の他、レシートにもホルモンや神経に影響を及ぼす可能性があるといわれるBPA(ビスフェノールA)が含まれているそう。

『Time』4 Easy Ways to Cut Down on a Nasty Chemical That’s Everywhere

あまり神経質になるのもイヤだけどプラスチック製品を買うときはBPA Freeのものを選ぶようにしています。

BPA Free Bottle

現実的にプラスチックをゼロにすることは難しいです。でも、そもそもプラスチックはあまり長持ちしないので少しずつ減らして長持ちするものに代えていこうかなぁと考えています。

動物実験についてはEU全体で化粧品の動物実験が禁止されたことは記憶に新しいところ。引きつづき動物実験していないものを選んでいこうと思います。

人にやさしい暮らし~取り組み方針

  • 洗剤やコスメ、スキンケアなども手作りする
  • 買い物上手・節約上手・料理上手になる
  • 自分の生活を大切にしつつ、できる限りの支援をする など。

2014年にいろいろ手作りしたら、楽しすぎてもっと手作りしたくなったので範囲を広げてみようと妄想中です。

自分で材料を選ぶので安心。自分たちにも環境にもやさしい素材を選んでいきたいです。

節約については1週間のメニュー決めや買い物リスト作成を徹底したこと以外にくり返し使えるもの(布オムツ、布おしりふき、充電池など)を生活の中に取り入れたことも節約できた理由のひとつだと考えています。エコ節約ってやつですね。

一般的に環境によいエコグッズ系は高い傾向があるので2015年は頭をひねってアイデアを絞り出し、さらに節約上手になりたいです。

必ずしも「安い=お財布にやさしい」というわけではなく長持ちするもの・長く使っていきたいものを選ぶことも長期的に見れば節約につながるので、ものを選ぶ確かな目を養っていきたいなぁと。

料理上手にはなれない気がするけれど一応目標として。

ちなみに2014年温室効果ガス排出量はほぼ毎年同じような感じで1位中国、2位アメリカ。

『Statista』The largest producers of CO2 emissions worldwide in 2014, based on their share of global CO2 emissions

2014年10月のこちらの記事によると気候変動問題への貢献度を国別に示したグラフに両国の名前はありません。

記事内にあるイギリス首相の言葉通り、温暖化などの影響で最終的に大きな被害を受けるのは発展途上国。先進国に住んでいる1人としてできる限りの支援をしていきたいなぁと感じています。

『Mother Jones』These 10 Countries Have Pledged $2.3 Billion to Fight Climate Change. The US Isn’t One of Them.

先日、中国もアメリカも「気候変動問題に取り組むよ~お金出すよ」と言っていたので期待したいところ。オーストラリアもがんばらないと。

まとめ

そんなわけでわたしが勝手に決めたわが家の地球にやさしい人にやさしい生活プロジェクトでした。

どこまで実現できるか分かりません。

工夫しながら失敗しながらケンカしながら、何よりも楽しみながら取り組んでいこうと思います。

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