洗髪も洗顔も!アレッポの石鹸の口コミ・切り方・使い方

クレンジングやまつげ美容液、ワンコのサプリメントなど料理に美容に健康に大活躍の定番自然素材・オリーブオイル。

ついに憧れのオリーブオイル石けん(キャスティール石けん)も手作り

オリーブオイル好きゆえ、気になるのは世の中のオリーブオイル関連情報です。

オリーブオイル石けんといえば石けん発祥の地シリア・アレッポ。

「今後の石けん作りのためにも本場のオリーブオイル石けんを試してみようじゃないか」とアレッポの石けんを使ってみることに。

憧れのアレッポの石けんを使ってみた感想、使い方などを口コミしてみたいと思います。

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日本で購入

一刻も早く試してみたい。

早速eBayを見てみると、そのほとんどがFrom Japan。つまり発送元は日本。

送料込みで$13前後だったので日本に帰るまで待つことにしました。

待つこと約2ヵ月。長かった。

日本に到着するなり、早速石けんを注文しました。

発祥の地シリア・アレッポ

内戦だけではなく国外からの勢力も激しい戦闘をくり広げているシリア。

終わりの見えない紛争。

胸を締めつけられるような悲しいニュースがほぼ毎日流れてきます。

シリア北部にある街・アレッポは石けん発祥の地として知られています。

憧れのオリーブオイル石けん1~アレッポの石鹸

実家に届いたアレッポの石鹸。

どっちが上か下か分からないけれど、使う前の勇姿を写真に残しておきたかったので。

職人って感じの印象です。

Aleppo Olive Oil Soap1

この「アレッポの石鹸」には実は3種類あるみたいです。と注文した後に気がつきました。

注文したのは検索したときに最初に登場したノーマルタイプ。

どうやらオリーブオイルとローレルオイル(月桂樹)の割合に違いがあるようです。

1. ライト

オリーブオイル98% : ローレルオイル2%

2. ノーマル

オリーブオイル90% : ローレルオイル10%

3. エキストラ

オリーブオイル60% : ローレルオイル40%

憧れのオリーブオイル石けん2~アレッポの贈り物

こっちも気になったので「母の日のプレゼント」を口実に注文。

アレッポの石鹸よりちょっとお手頃価格。

Aleppo Olive Oil Soap3

1. 緑色シール

オリーブオイルのみ(ローレルオイルなし)

2. 赤むらさき色シール

オリーブオイル+ローレルオイル(割合は不明)

その他ラベンダーオイル配合、レモングラスオイル配合もあるみたいです。

アレッポ・オリーブオイル石けんの特徴

  • 古くから伝わる伝統的な製法で生産
  • 香料・着色料・合成界面活性剤・合成防腐剤一切なし
  • 熟成期間約1年~2年
  • 釜でゆっくり・じっくり焚く

みたいな。

手作業によって手間隙かけて作られた石けんです。

熟成期間2年のオリーブオイル石けんが一体どんな色をしているのか気になったので切って中を見てみることに。

アレッポの石鹸

深みのある緑色。趣あり。

Aleppo Olive Oil Soap2

アレッポからの贈り物

撮影時の光の関係もあるかもしれないけれど全体的に淡い緑色。やさしい。

Aleppo Olive Oil Soap5

わが家の手作りオリーブオイル石けん

真っ白。深みなし。

Aleppo Olive Oil Soap6

アレッポの石鹸・アレッポからの贈り物の切り方

各々の石けん重量は約200gほど。ゴツゴツしていて大きいので切って使う方が多いようです。

中の色を確認するために切ろうとしたときは、あまりの硬さに驚きました。

試したことです。

1. 電子レンジで温める

10秒→ひっくり返す→10秒、みたいな感じで温めると切りやすくなります。

電子レンジにもよるので様子を見ながら温めるとよろしいかと。

キレイに切れました。ちなみにわが家の手作りオリーブオイル石けんは勝手にポロポロ崩れます。

Aleppo Olive Oil Soap4

2. シャワールーム・お風呂場に放置する

防腐剤が入っておらず一般的な石けんに比べると溶けやすいので、使用後そのままシャワールーム・お風呂場に放置。

ちょっとふにゃってきたなと思ったら切る、みたいな感じです。

3. 日当たりのいい場所に放置する

日当たりのいい場所にしばし放置。石けんが温かくなったら(=ちょっと柔らかくなったら)切ります。

母が実践している方法です。

香り

粘土みたいな匂いがします。

臭くはないけれど決していい香りでもない。可もなく不可もなく、といった感じです。

わが家の手作りオリーブオイル石けんは悲しいほど無臭です。

泡立ち

オリーブオイル石けんなので基本的に泡立ちはよくありません。

手で泡立てるのは難しいけれど、泡立てネットやスポンジを使えばキメの細かいふわふわ&もこもこ泡ができます。

手作りオリーブオイル石けんは泡立つけれどスカスカな泡です。

使い方いろいろ&家族みんなで使える

  • 洗顔
  • メイク落とし
  • 洗髪
  • 体を洗う
  • ワンコシャンプー
  • スポンジやブラシなどメイク用具を洗う

などなど。ふわふわ&もこもこ泡なので男性なら髭剃りにも使えると思います。

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大人はもちろん、息子もワンコも安心して使える上に4人家族で約1ヵ月使えるらしい(Amazon参照)のでシャンプーやらボディソープやらいろいろ使うよりも経済的です。

使い心地・使用感

主に洗顔・メイク落とし・洗髪の感想です。

洗顔

朝はいつも水洗顔だけれど石けん洗顔してみました。

  • 洗った後キュッキュッと音がする
  • 肌すべすべ
  • 汚れ・皮脂スッキリ
  • つっぱらない
  • サッパリなのに潤う

汚れが落ちてスッキリ・サッパリするのに変につっぱらない。

つっぱるどころか、むしろ薄いオイルの膜で守られているような不思議な感覚です。

洗顔後の肌がつっぱるほどではないけれど、アレッポの贈り物・赤むらさき色シール(ローレル入り)は他の2つに比べてサッパリ感が強い気がしました。

3種類全部好きだけれど、しいていうなら乾燥肌のわたしにはアレッポの石鹸またはアレッポの贈り物・緑色シール(ローレルなし)がいいかも、と思いました。

メイク落とし

基本的に夜はオイルクレンジング(アプリコットカーネルオイルまたはオリーブオイル)だけれど、オイルは使わずに石けんだけでメイク落とし。

メイクが薄いということもあり、2回くらいでしっかり落ちました。

油をもって油を制す。

洗髪

しっとり&サラサラ。

アレッポの石鹸が一番サラサラになった気がします。

髪の状態によっては2回くらい洗うこともあります。

仕上げのリンスはリンゴ酢・アップルサイダービネガーです(酸性リンス)。

注意点

溶けやすい

溶けやすいので使用後はシャワールーム・お風呂場に放置せず、トレー(ソープディッシュなど)に入れて風通しのよい場所に置いておくのがよろしいかと。

目にしみる

おそらく洗い方が雑なせいもあるけれど、ものすごく目にしみるので髪を洗うときに注意が必要です。

勝手にランキング

それほど大きな違いは見出せず、というのが正直なところです。

1位:アレッポの石鹸 & アレッポの贈り物・緑色シール(ローレルなし)  → しっとり派

2位:アレッポの贈り物・赤むらさき色シール(ローレル入り) → サッパリ派

みたいな。全部好き。

母、大喜び

石けん好きの母にお土産として買っていったオーストラリアの石けん。

そのほとんどを親戚や友達に配ることになってしまい、最初に届いたアレッポの石鹸をかなり気に入った様子。

  • キュッキュッと音がなる
  • つっぱらない

といったあたりに感激したらしいです。

そんなわけで母の日ということでプレゼントすることに。

アレッポの贈り物2種類・お得な10個セットを注文して合計20個をプレゼント。

で、3個ずつもらってきました。プレゼントなのに。

まとめ

「今後の石けん作りのためにも」なんて思ったけれど、レベルが違いすぎてなんだかもう。

手作りオリーブオイル石けんも汚れは落ちるし、つっぱらないけれど、なんというか、いろんな意味で違いすぎて「世界のレベルを思い知った」気分です。

やや落ち込み中。

アレッポもわが家の手作りもメインの材料はオリーブオイルなのに。

やっぱり、ペットボトルと釜じゃ比べものになりません。大切に使わないと。

【追記】節約美容関連ネタまとめ

ラベンダーオイル入りが気になる。

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