赤ちゃんにやさしい!くり返し使える手作り布おしりふきで節約

オムツ替えの必需品といえばおしりふき。オムツ替え以外にも手や顔をササッとふいたり、いろいろ使えるのでとても便利です。

便利なのでついつい使ってしまうおしりふきは減りが早いのも事実です。

くり返し使える布おむつを使用しているわが家。

お肌にやさしいものを使いたい。ゴミを減らしたい。節約したい。

布おむつを洗濯するときに一緒に洗えばいいや、ということでくり返し使える布おしりふきを使ってみることにしました。

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使い捨ておしりふき

便利なおしりふき。気になるのは環境や赤ちゃんのお肌への影響です。

環境への影響

『Green Babycare』Author: Susannah Marriottによると

Conventional baby wipes made of bonded plastic, cellulose, and polyester don’t biodegrade: each one can take several hundred years to break down, and the average baby uses up to 5,000 in her lifetime.

  • 赤ちゃん1人あたりが生涯において使う使い捨ておしりふきは平均すると約5000枚
  • 分解されないものがほとんどなので数百年土壌に残る

だそう。さらに塩素漂白(chlorine bleach)されたものが多いので土壌、水、食物、体に残りつづける残留性有機汚染物質(POPs-persisitant organic pollutants)の原因になるそうです。

ゴミが増える上に出費も増えます。

赤ちゃんのお肌への影響

市販のおしりふきは防腐剤や洗浄成分などが含まれているものがほとんど。かぶれや肌荒れを引き起こす原因にもなります。

今年の初めにはMI(methylisothiazolinone)という成分が肌荒れと関係しているという研究が発表されました。

『Health Day』Preservative in Baby Wipes Linked to Rashes in Some Children

赤ちゃん用だからお肌にやさしい、といっても実はやさしくなかったりするのでややこしいものです。

くり返し使える布おしりふき

Modern Cloth Nappy6

  • 毎日使うものなので少しでもゴミを減らしたい
  • デリケートな赤ちゃんのお肌にできるだけ負担をかけたくない

というわけで布おしりふきを使うことに。

手作りDIYおしりふきアイデアを練る

使ってみることにしたものの一般的に「布おしりふき」という商品が売られているわけではないので、具体的にどうするかアイデアを練ることに。

  • 古いタオルやシーツ、古着を小さく切る
  • 古いタオルやシーツ、古着を小さく切って縫う
  • タオルハンカチ的なものを使う

わが家の布おしりふき

Reusable Baby Wipes

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小さく切る・小さく切って縫う作業は結構手間がかかるので却下。さらにわが家では古着などをリメイクや掃除に活用しているので布おしりふき用には使えないなぁと判断しました。

そんなわけでわが家ではタオルハンカチ(ミニタオル)を布おしりふきとして使うことにしました。手作りではないけれど一応DIY。

ミニタオルは赤ちゃんグッズ売り場で12枚入り$5くらいでした。

本当はオーガニックコットンを使いところだけれど適当なものが見つからず。

手桶には水を入れて使っています。

日本の母には「お湯が一番なんだよ」といわれたけれどお湯を準備するのがちょっと面倒。気候のせいか水はいつの間にかぬるま湯になっているので水でいいかと。

余裕があるときや気が向いたときはカモミールティーまたはカモミールティー+ハチミツを使ったりすることもたまにあります。といってもあまり余裕はないので基本は一番楽な水って感じです。

布おしりふき慣れるまではおしっこのときだけ、慣れてきたらウンチ、と段階をふみました。

洗濯方法

使用後は布オムツ用のバケツにポイッと入れるだけ。

洗濯も布オムツと一緒なので楽です。

使い心地・使用感

布おしりふきを使ってみて感じたことです。

メリット

  • 使い捨ておしりふきより厚手なのでふきやすい
  • 必要な枚数だけ使える(使い捨ておしりふきのように何枚もつながって出てこない)
  • 肌にやさしい
  • かぶれを起こすことが少ない
  • 市販のおしりふきのように薬品っぽい匂いない
  • 使い捨ておしりふき代が節約できる

デメリット

  • 初期費用(ミニタオル・手桶)
  • 洗濯洗剤代がかかる
  • 水道代がかかる

てな感じです。

まとめ

がんばりすぎるとつづかないので布オムツと同じように外出時は使い捨て、家では布と使い分けしています。

無理は禁物なのでゆるめに。

ゆるめにしつつ、その一方で使い捨ておしりふきに頼らないように心がけたり。

そんなわが家では現在「できるだけ使い捨ておしりふき使わないぞ」チャレンジ実施中です。

ブリーチされていないオーガニックコットンが一番やさしい。

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