強力粉はどれ?英語でなんていう?オーストラリアの小麦粉事情

暮らしの中に手作りを増やしたい。

そんな思いから手作り石けんや衣類のリメイクなど少しずつ手作りの範囲を広げているわが家。

料理嫌いなのにチーズケーキも作れるようになりました。成長。

さらなる成長のために今度はパイ生地やパン作りに挑戦しようと決意。

早速チャレンジするも、ややこしいオーストラリアの小麦粉事情を前に見事に挫折しました。

スポンサーリンク

パイ生地作りに挑戦

料理嫌いの自分がおいしいチーズケーキや息子が喜ぶパンケーキ(Zero Waste Homeの簡単レシピ参考)を作れるようになったことで、いつしか「ひょっとしたら自分には才能があるかもしれない」とまで錯覚するように。

人間というのは本当に欲深いもので

  • 冷凍パイシートを買わずに自宅でパイ生地を作ろう
  • パンを買わずに自宅でふわふわ焼きたてパンを作ろう

といった大それた野望まで抱くようになりました。

ソースと具をのせてピザにしたり、夫が好きなキッシュの土台にしたり、いろいろ活躍しているパイ生地。

まずはパンに比べて難易度が低そうなパイ生地作りから挑戦してみることにしました。

パイ生地作り大失敗

クックパッドで見つけたレシピを参考にしてパイ生地作り。

  • シート状
  • 源氏パイ風のハート型

の2種類を作りました。

焼いてびっくり。食べてびっくり。

せんべいか?と思うほどバリバリ・ボリボリ。全然サクサクじゃない。ついでにアゴも痛い。

そんなわけで気合十分でのぞんだパイ生地作りは大失敗に終わりました。

パイ作りに失敗した原因

いっきにやる気喪失。レシピ通りに作ったのに。これには何か理由があるはず。

思い当たることといえばどれが「強力粉」なのか分からなかったことです。

一般的に見られる小麦粉は大きく分けると2種類。

  • Plain Flour
  • Self-Raising Flour

Plain Flourというくらいだから普通の小麦粉で間違いないはず。となると残りはSelf-Raising Flour。

Self-Raising = 自ら起き上がる = 強い = 強力粉と判断。

「なんか強そう」というイメージだけでSelf-Raising Flourを購入しました。

調べてみたところ、どうやらこれが今回の失敗の原因だったようです。

日本の小麦粉事情

まずは日本の小麦粉事情をおさらい。

  • 薄力粉→使っったことがある
  • 中力粉→使ったことがない・見たこともない
  • 強力粉→使ったことがある

大体こんな感じではないかと。

薄力粉が弱力粉だったらもっと分かりやすいなぁと思います。

たんぱく質(グルテン)の含有量によって違いがあるそうです。

オーストラリアの小麦粉事情

続いてオーストラリアの小麦粉事情。

小麦粉の種類は世界共通、当然オーストラリアも日本も同じだろうと思ったら大間違い。驚愕の事実が発覚しました。

Self-raising Flour = 強力粉ではない

調べてみたところ、わたしが強力粉だと信じて買ったSelf-Raising Flourは実は強力粉ではなくBaking Powder(ベーキングパウダー・ふくらし粉)入りの小麦粉だということが発覚。

なぜ入れるのか。

  • Plain Flour 中力粉
  • Self-Raising Flour ベーキングパウダー入りの中力粉
  • Baker Flour 強力粉

こんな感じに分かれているそうです。薄力粉がない!

スポンサーリンク

小麦粉おさらい~再度スーパーマーケットへ

あまりにも複雑でやや混乱気味。

これは見た方が早いと思い、この目で確認するために再度スーパーマーケットに行ってきました。

大きくはPlain FlourとSelf-Raising Flourの2種類だけれどメーカーによってはもっと細かく分かれているものも。

Plain Flour

よく見ると2種類あります。

向かって右側Soft, Low Proteinが薄力粉、左側Super Fine, Mid Proteinが中力粉ではないかと予想。

Flour In Australia1

こちらもPlain Flour。全部で3種類あるみたいです。

Strong, High Proteinと書かれているこれが強力粉ではないかと予想。

Flour In Australia3

Self-Raising Flour

Cream of Tartarというなんだか意味不明なものも入っています。

Flour In Australia2

ミックスいろいろ

さらにこんな巨大なパン用ミックスも発見。

Flour In Australia4

種類も豊富。

Flour In Australia5

スコーンミックスも発見。

Flour In Australia6

まとめ

なんとなく分かったような分からないようなオーストラリアの小麦粉事情。

ややこしい。いちいち考えるのが面倒くさい。

オーストラリアの小麦粉の種類が分かったとしても一度失ったやる気はそう簡単には取り戻せません。

便利なミックスもあるので、やっぱり手作りするのはやめておこうと思います。

スポンサーリンク

シェアとても嬉しいです