安全?危険?グリホサート系除草剤ラウンドアップが販売禁止の理由

年内ガーデニング・家庭菜園デビューを目指しているわが家。

いろいろ考えた結果、せっかくなので害虫対策と雑草対策も自然素材を使って無農薬で育てることに決めました。

農薬といえばオランダで販売禁止が発表された「あの除草剤」がとても気になる今日この頃です。

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あの除草剤=ラウンドアップ

ベトナム戦争では枯葉剤製造、近年は遺伝子組み換えで有名な巨大バイオ化学メーカーモンサント(MONSANTO)社開発の除草剤ラウンドアップ。

オランダでは2015年末から販売禁止となることが発表されました。

『CS Globe』Dutch Parliament Bans Monsanto’s RoundUp

ラウンドアップってどんなもの?

  • ラウンドアップを使っても枯れないように遺伝子操作された作物
  • 遺伝子組み換え作物を枯らさずに他の雑草を枯らすことができるラウンドアップ

なんとも不思議・不自然な除草剤らしいです。

あぁおそろしや、おそろしや。

世界各国で使用禁止の動き~主成分グリホサート(Glyphosate)

No Dog Allowed Sign

ラウンドアップの主成分グリホサート(Glyphosate)は

  • ガン誘発
  • 不妊
  • 精神疾患
  • 腎疾患

などを引き起こす可能性があるといわれているけれど科学的な根拠が不十分なのでまだまだ研究が必要な分野だそう。

今年のはじめにはスリランカが慢性腎臓病の原因となっているラウンドアップ販売禁止を発表。

『有機農業ニュースクリップ』スリランカ 慢性腎臓病の原因ラウンドアップの販売を禁止

その他フランス、ブラジル、チリ、南アフリカ共和国など世界各国でラウンドアップ販売禁止、またはこれから禁止に向けて動いている状況。

『Ultraculture』5 Countries That are Throwing Monsanto Out on its Ass

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オーストラリアは?

世界各国でラウンドアップ、グリホサート使用禁止の動きがあるけれどオーストラリアはどうするの?

と思ったら普通にラウンドアップのCMが放映されていました。根こそぎ!みたいな。

なんか残念。早く販売禁止になればいいのに。

ちなみにガーデニング・家庭菜園デビューに向けてホームセンターを下見をしたとき除草剤コーナーも一応チェック。

よく見るとラウンドアップ以外にもGlyphosateと表記されている商品がいくつかありました。

というわけでグリホサート(Glyphosate)を主成分とする除草剤はラウンドアップだけではないので注意しないと。

まとめ

最近はオーガニック野菜を開発したといわれるモンサント。

『WIRED.JP』巨大バイオ企業の舞台裏:モンサントがつくりだす「完全な」オーガニック野菜

オーガニック野菜なのにあまり食べたいと思わないから不思議。

いろんな意味で今後の動向がとても気になる世界企業です。

不自然。

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