海外でエコ生活!オーストラリアのリサイクルショップは寄付が基本

週末は先日のガレージセールで売れ残ったものを全部チャリティショップに寄付。

寄付したのはオプショップ(OP Shop:Opportunity Shop)といわれる慈善事業団体が運営しているセカンドハンド(中古)・リサイクルショップです。

初めて足を運んだときは「こんなものまで売るのか!」的な日本では考えられないようなものが販売されている状況にある意味カルチャーショックを受けたことを覚えています。

今ではすっかり生活の一部となったオプショップ。その魅力をここにまとめておきたいと思います。

スポンサーリンク

チャリティリサイクルショップOp Shopの魅力

オーストラリアでよく見かけるオプショップはこんな感じのセカンドハンド・リサイクルショップです。

コンセプト

  1. 家庭で不要になったものを寄付(Donation)として持ちこむ
  2. オプショップで販売される
  3. 収益が慈善活動に使われる

といった具合に「モノを無駄にしない・収益が助けを必要とする人たちのために役立つ」というステキな連鎖を生み出すシステム。

働いているスタッフはほとんどボランティア。

慈善活動資金を得る目的の他、経済的に恵まれない人たちが低価格で生活用品を入手できるようにする、といった目的もあります。

衣類や靴、バッグ、キッチン用品、本、おもちゃなどの小物系からベッドや自転車などの大物系までそろっています。

ちなみにOP Shop好きやOP Shopでよく買い物をする人たちはOP Shopper(オプショッパー)と呼ばれるそうです。

運営団体・お店

オプショップ運営をしている団体は様々です。

よく見かけるThe Salvation Army。

Salvos

スポンサーリンク

こちらもよく見かけるLifeline。

Lifeline1

外にはこんな感じの寄付用ボックスが設置されています。ゴミ箱ではありませんよ。

Lifeline2

掘り出し物が見つかる

ダンシャリアンを目指しはじめてからは買い物する頻度が減ったけれど、たまにおもちゃを買ったり、寄付したり、なんだかんだと利用しています。

店内はこんな感じ。

Op Shop Inside

掘り出し物を探すのが楽しいので失敗しても「寄付になるから、まぁいいか」と思えます。

最近は「人とは違う何か」を求めてヴィンテージ系・レトロ系の衣類などを探しにオプショップ巡りをする若者やインスピレーションを得るためにオプショップに足を運ぶファッションデザイン学生なども多いとのこと。

まとめ

日本に住んでいたときは不要になった衣類をお金を払って引き取ってもらったり、場合によってはどんなにキレイな状態のものでも「トレンドじゃないから」的な理由で引き取ってもらえないなんてことがよくありました。

その根底には常に「金儲け」が流れているから仕方がないとはいえ、なんかイヤな感じだなぁと。

そういう意味でもこのオプショップのシステムを知ったときは衝撃的でした。

誰かにとって不要なものが必要としている他の誰かの元に行く。

その収益が誰かの助けになる。

歳をとったせいか、最近はどこかあたたかさを感じるオプショップにホッとします。

関連ネタ

関連ネタ

スポンサーリンク

シェアとても嬉しいです