元はトラックの幌!スイス発フライターグFREITAGバッグが素敵

わが家では着ることができなくなった衣類やボロボロになったタオルなどを捨てる前にできるだけ再利用することを心がけています。

「ゴミとして捨てる前に最大限活用する」といった考え方は何かモノを買うとき・選ぶときも大切な要素のひとつ。

特に靴やバッグは一生使うことを意識しながら選ぶことにしているので選ぶときはかなり慎重になります。

心から「出会えてよかった!買ってよかった!」というものに出会うのはなかなか難しいもの。

特に普段あまりカバンを持ちたがらない夫用のカバンを選ぶときは結構大変です。

そんな夫のお気に入りバッグはトラックの幌など廃材を再利用したスイス・チューリッヒ発のフライターグ(Freitag)。

フライターグを買ってからというもの積極的にバッグを持つようになり「もっと欲しい」とまで言い出しはじめる始末。

男性にも女性にもおすすめ!わが家が惚れこんでいるフライターグの魅力、トートバッグや財布などをご紹介します。

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わが家の買い物ルール

靴やバッグ選びについてわたしが勝手に決めたルールです。

決して妥協しない

  • 一生使う前提で選ぶ
  • 丈夫で長持ち
  • 他のアイテムと合わせやすい
  • 使い心地がいい
  • 履き心地がいい
  • 好きなデザイン

など、この先一生つき合っていきたいと思えるような本当に気に入ったモノに出会うまで決して妥協はしません。

もちろん夫にも妥協はさせません。鬼嫁。

メーカー・企業についてちょっと調べる

気になるモノを発見したらどんなメーカーなのか、どんな企業なのか、そのコンセプトや企業理念などをちょろっと調べたりします。

その中で共感できる部分があると「おぉっこれ候補に入れておこう」と思ったり。

こんな感じで候補を絞っていきます。

フライターグの場合は「ゴミとして捨てる前に最大限活用する」という考え方に共感しました。

世界にひとつだけ!スイス発フライターグFREITAG

これまでの人生においていわゆる高級ブランド品を買ったことがない・使ったことがないわたしは妊娠をきっかけに「40代になる前にもうちょっと大人になろうじゃないか」と決意。

ブランド品を持つ=大人っぽい、ということではなく、大人っぽくそれなりのクォリティのものを選ぼうじゃないかという感じです。

フライターグとの出会い

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フライターグとの最初の出会いはスイスに住む友達に会いに行ったとき。

当時大学生だった彼女はパソコンやら本やら荷物がいっぱい。

彼女が「これスイス発なの。トラックの幌を再利用して作ってるのよ。丈夫だし、たくさん入るからおすすめ」と誇らしげに教えてくれたのを覚えています。

アシックスとかオニツカタイガーとか日本発だから、と誇らしげに語る自分と重ね合わせた瞬間です。

そのままスイスで買って帰ろうと思ったけれど当時はまだ「大人になろう」とそこまで強く決意していなかった上に荷物も増えるので買わずにスイスを去りました。

特徴

Freaitag(フライターグ)を創立したのはダニエルとマーカス兄弟。

  • トラックの幌やシートベルト、車のエアバッグなどの廃材再利用
  • ほとんど手作業
  • 同じシリーズのバッグでも使う素材のデザインや色味によって変化するので世界にひとつずつしか存在しない

と資源を最大限に活用しながらユニークなバッグや小物類を作っています。

わが家のフライターグ

フライターグがわが家に届いたのは最初の出会いから数年後のこと。

残念ながらオーストラリアには売っていないのでオンラインショップで購入しました。

スイスからお取り寄せなので輸送に伴う二酸化炭素をたくさん排出。

もっと環境にいい方法で買うべきだったなぁとなんだか申し訳なく思ったけれど「これから大切に使うぞ」という気持ちも強くなりました。

1. トートバッグ:クーパー(COOPER)

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小型~中型ワンコも運べるくらい丈夫な大きめトートバッグです。ちょうど廃盤になる前で安くなっていたので注文。

長すぎず短すぎずちょうどいい長さの肩紐。

普段あまりバッグを持ちたがらない夫もお気に入り。友達にも自慢していました。

2. トートバッグ:ドナ(DONNA)

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ベーシックな形のトートバッグ。シンプルなので仕事でもプライベートでも大活躍です。

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多少汚れは目立つけれどそれも味ってことで。

お手入れは水で濡らした布でたまに拭く程度です。

3. スポーツバッグ:クラーク(CLARK)

ちょっと大きめサイズのスポーツバッグ。マザーズバッグ・ファーザーズバッグ的な感じで使っています。

「どうせ荷物持ちは自分なんだからたまには好きなの選ばせてよ」と言われてしまい、仕方がないので夫に選んでもらうことにしました。

カバン嫌いな夫が自ら選んだことが奇跡です。

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プールや公園ピクニック、旅行などに大活躍。男性にはちょうどいい、女性にはちょっと大きいかなという感じのサイズ。

もう一回り小さいLOISシリーズでもよかった気がするけれど大は小を兼ねるということで。

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4. 財布:サマンサ(SAMANTHA)

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わたしのお財布。先代財布がボロボロでどうしようもなかったので久しぶりに日本に帰った記念に銀座店で購入しました。

「金運をあげたいので黄色の財布が欲しいです」と店員さんに聞いてみたものの、あいにく黄色はなかったので赤に。

ちょっと大人な雰囲気です。

5. 財布:ダラス(DALLAS)

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夫の財布です。銀座店で財布を選んでいたところ「僕もそろそろ新しい財布が必要だから」と主張しはじめた夫が便乗して購入。

一緒に来るんじゃなかったと思ったけれど店員さんが英語で説明してくれたおかげでわたしは自分の財布選びに集中できました。

夫は別として、こういう財布を使っている男子はポイント高い気がします。なんとなく。

フライターグのここが好き!

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手作業で切ってるよ・トラックの幌使ってるよ・エアバッグ使ってるよ、だそうです。スイスからは冊子も一緒に届きました。

  • とにかく丈夫
  • たくさん入る
  • 形が崩れにくい
  • 防水性に優れているので濡れても汚れても平気
  • お手入れが楽
  • 夫が持っても違和感を感じないデザイン
  • 汚れや傷も味のうち
  • 肩かけベルトの長さ調節が簡単(スポーツバッグ)
  • 小銭が取り出しやすい(財布)
  • 男性も女性も使える

などあげたらキリがありません。

まとめ

いつの間にか増えてしまったフライターグ。

お値段は$50~$250前後。

ちょっと高いかもしれないけれど

  • 手作業であること
  • 資源を有効活用していること
  • 一生使うこと

といったあたりを考えたら妥当な金額だと思います。

持続可能性・実用性・機能性・デザイン性。

なんかこういろんな意味でクリエイティビティが凝縮されたバッグといった感じです。

使い勝手抜群。文句なしにカッコイイです。出会えてよかったぁ。

最近は渋谷にもお店ができたそうで。行きたい。

フライターグの魅力ぎっしり。

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